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2009
06.23

虹の橋のたもとで。

今日、実家の犬が亡くなりました。

もう老年で治らない病気もあったので、
せめて長く患わなかったのが救いだと思います。

すーさん。
ばびさんのこどもに生まれて、15年。
いろいろたくさんのことをありがとう。
おつかれさまでした。

今頃虹の橋のたもとでごはんをたくさん食べて
ばびさんに甘えていることでしょう。

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・・・・・・・虹の橋 (Rainbow Bridge)・・・・・・・

天国の ほんの少し手前に虹の橋と呼ばれるところがあります
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は死ぬとそこへ行くのです
そこには草地や丘があり 彼らはみんなで走り回って遊ぶのです
食べ物も水もたっぷりあって お日さまはふりそそぎ みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も 元のからだを取り戻すのです

まるで過ぎた日の夢のように
みんな幸せで満ち足りているけれど ひとつだけ不満があるのです
それは自分にとっての特別な誰かを 残してきてしまった誰かが
ここにいない寂しさです

動物たちは みんな一緒に走り回って遊んでいます
でもある日 その中の1匹が突然立ち止まり遠くを見つめます
その瞳はきらきら輝き からだは喜びに震えはじめます
突然その子はみんなから離れ 緑の草の上を走りはじめます
速く それは速く 飛ぶように
あなたを見つけたのです

あなたとあなたの友は 再会の喜びに固く抱きあいます
そしてもう二度と離れたりはしないのです
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します

そしてあなたは 信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を
それからあなたたちは 一緒に虹の橋を渡っていくのです

けれど動物たちの中には 様子の違う子もいます
打ちのめされ 飢え 苦しみ
誰にも愛されることのなかった子たちです

仲間たちが1匹また1匹と それぞれの特別な誰かと再会し
橋を渡っていくのを うらやましげに眺めているのです
この子たちには 特別な誰かさんなどいないのです
地上にある間 そんな人は現れなかったのです

でもある日 彼らが遊んでいると 橋へと続く道の傍らに
誰かが立っているのに気づきます
その人は そこに繰り広げられる再会を
うらやましげに眺めているのです

生きている間 彼は動物と暮したことがありませんでした
そして彼は 打ちのめされ 飢え 苦しみ
誰にも愛されなかったのです

ぽつんとたたずむ彼に 愛されたことのない動物が近づいていきます
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと不思議に思って

そうして愛されたことのない者同士が近づくと
そこに奇跡が生まれるのです

そう彼らは一緒になるべくして生まれたのでした
地上では巡りあうことができなかった
特別な誰かと その愛する友として

今ついに この虹の橋のたもとで ふたつの魂は出会い
苦痛も悲しみも消えて 友は一緒になるのです

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そうか。飼い主がいない子のお話もあったんだ。
今回、久しぶりにこの詩が読みたくなって
検索したら出てきました。

うちのけだものたちも、
虹の橋のたもとで、今頃は好きなものだけ食べて
のんきにお昼寝していることでしょう。
いつか会える日を楽しみにしています。
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コメント
誰かの死に触れるたびに、虹の橋の話を思い出します。

そうすると、虹の橋のたもとで、ひとかたまりになりながら
ペトロモルトをラッパ飲みしている参蔵の姿が目に浮かんできたり、
二八がそうめんがじがじかじってるところや、
吉四六や2代目吉四六や太助がひまわりの種を食べているところや、
それは自分でもおかしいくらい何かを美味しそうに食べている姿なのですが
いろいろなことを思い出して、ちょっと悲しくちょっと懐かしく思いを馳せます。

そうですね。また会いたいから、ずっと忘れることはないですね。お互いにね。
かっぱdot 2009.06.25 22:21 | 編集
そうそう。いつかの再会を喜び合うためにも、私たちは現世に姿はないものたちへの思いを忘れる事はないんですねー。
koharudot 2009.06.25 12:15 | 編集
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